について
ミャンマー(旧ビルマ)は、インド、バングラデシュ、中国、ラオ ス、タイと国境を接する、100 を超える民族からなる東南アジアの国 です。同国最大の都市ヤンゴン(旧ラングーン)には、賑やかな市 場、数多くの公園や湖、そして 6 世紀に建てられた仏塔で、仏舎利 を納めた金色に輝くそびえ立つシュエダゴン パゴダがあります。
ミャンマー連邦共和国
(旧ビルマ連邦社会主義共和国)
独立した 1948 年から 1989 年までの国名はビルマ連邦
首都: | ネピドー |
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最大都市: | ヤンゴン |
面積: | 676,578㎢ |
人口: | 54,409,794人 (2020年4月) |
宗教: | 仏教国(上座部仏教)全体の約9割。 キリスト教が約6.3%、イスラム教が2.3%。 |
民族: | 大きく8つの部族、全体で135に及ぶ民族が存在する。 8大部族:ビルマ族、シャン族、カレン族、ラカイン族、 モン族、カチン族、カヤー族、チン族。 |
資源: | 主要な天然資源。 石油、天然ガス、翡翠(ヒスイ)や宝石、木材や木材製品、 鉄、銅、スズ、タングステン |
通貨: | MMK(チャット) |
日本との時差: | -2時間30分 |
日本との時差: | -2時間30分 |
今後、他国からの技能実習生の確保が難しくなると思われ、ミャンマー人の実習生の増加が見込まれる。